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【6日付ニューヨーク・デイリー・ニュース】次期ニューヨーク市長選で改進党からの出馬が予想されているサル・アルバネーゼ氏と、ガーディアンエンジェルスの創設者で同党のカーティス・スリワ党首、ラジオ番組の司会者フランク・モラノ氏の3人は6日、ビル・デブラシオ市長をニューヨーク州高位裁判所に提訴した。同市長が自身の弁護士費用を市予算から支払うことを阻止するのが目的。
マンハッタン区連邦検事局および地方検事局は、2013年の市長選で市長と側近らが選挙資金調達を巡り、ニューヨーク州選挙法や収賄罪に抵触していた疑いがあるとして捜査を進めていたが、起訴されることなく今年3月に捜査は打ち切られていた。
市長は当初、1200万ドル(約13億3000万円)以上になる弁護士費用について、市の予算を使わないと公言していたが、市利益相反委員会が弁護士費用のための寄付金集めを禁止したため、一転して7月、市の予算から支払うことを発表していた。
原告らは、市民が納めた税金から、市長の弁護士費用を支払うべきではないと主張している。市長の広報官は、「市民が支払うことになるのは、公務に関連する弁護士費用だけ」と釈明している。

Kevin Case
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