クリスピークリームのタイムズスクエア旗艦店でしか手に入らない、「ビッグアップルドーナツ」。昨年末時点で1個13ドル(約2000円)もするドーナツの味を巡ってSNSの評価は真っ二つ。世間をにぎわす高級ドーナツを本紙スタッフも早速実食。果たしてそのお味は?

ビッグアップルドーナツとは?
ドーナツチェーン大手のクリスピークリームがタイムズスクエア旗艦店を2020年末にオープンした際、同店限定のドーナツとして販売(当時の価格は10.99ドル)。
ブルックリンはコニーアイランドのボードウォークで売られているキャンディアップルに着想を得たというドーナツは、クリスピークレームの代名詞であるふわふわのイースト生地を、フィリングにはレッド・デリシャス・アップル風味のクリームを使用。光沢のある鮮やかな赤いグレーズがたっぷりとかかり、緑のホワイトチョコレートで作り先端に金粉をあしらった葉っぱと、プレッツェルの茎が添えられている。クリスピークリームのロゴが金箔で施された特製グリーンボックスもそこそこ高級感があり、ニューヨークっぽい“プチギフト”にピッタリだ。


見た目はいいが、気になるお味は?
1個13ドルもするドーナツなら絶品であってほしいが、SNSでの評価を見てみると「レッドデリシャス種のフィリングに特徴がない」「見た目はいいけど、味は凡庸」「甘すぎる」「値段に値しない」「史上最悪のリンゴであるレッドデリシャスをモチーフにするなんて、誰が考えたの?」「タイムズスクエアの(けばけばしい)雰囲気には合っているかも」「すごくおいしい・・・信じられない」「払う価値あり。いつも買うわけじゃないけど、買って本当に良かった」などと賛否両論。

実食した本紙スタッフの感想も、「グレーズは甘い薄い膜がかかっている感じ。中のクリームはホワイトチョコのような甘い味。全体的にりんごの味は感じられない」「インスタ用にはいいかも」と大方の評価と同じだった。クリスピークリームのファンで13ドルが惜しくなければ、一度は試してみるのもいいかもしれない(話のネタにはなります)。

















