アメリカ東海岸最大のポップカルチャーの祭典「ニューヨーク・コミコン(New York Comic Con / NYCC)」が、10月8日〜11日の4日間、マンハッタンのジャビッツ・センターで開催される。映画やドラマ、アニメ、漫画、ゲームなど世界中の人気コンテンツがニューヨークに集結。今年は開催20周年の節目を迎え、豪華スターの登場や大型パネルなど、さらに熱い4日間となりそうだ。

昨年は25万人以上が来場
2006年に始まったNYCCは、今年で20周年。主催者によると、昨年は4日間で25万人以上が来場し、570以上のパネルやイベント、1250以上の出展者・クリエイターが参加した。

今年も会場には400以上の出展者やクリエイターが世界各地から集まり、8以上のパネルルームと2つの大型ステージでさまざまな企画を展開。20周年のテーマには、ニューヨークを代表する観光スポット「コニーアイランド」が選ばれている。
「アナ雪」イディナも登場
今年もゲスト陣がとにかく豪華。「アナと雪の女王」でエルサの声と歌を担当したイディナ・メンゼルが10月8日に登場。「ウィキッド」のブロードウェイ初演でエルファバ役を演じたことでも知られ、パネルのほか、写真撮影やサイン会への参加も予定されている。
さらに「スター・ウォーズ」シリーズのヘイデン・クリステンセンとイアン・マクダーミド、「ゲーム・オブ・スローンズ」のレナ・ヘディ、「ドクター・フー」「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」のマット・スミス、昨年話題になったNetflix「ストレンジャー・シングス」のジェイミー・キャンベル・バウアーらも参加予定だ。
日本から人気声優もNYへ
日本からのゲストも見逃せない。10月10日には「NARUTO -ナルト-」でうずまきナルト役を務める竹内順子と、うちはサスケ役の杉山紀彰がそろって登壇。アニメや「NARUTO CARD GAME」をはじめ、今後の「NARUTO」プロジェクトについて最新情報が紹介される。
同日には「ワンパンマン」のガロウ役で知られる緑川光も登場。緑川がニューヨークを訪れるのは今回が初めてで、スペシャルパネルが予定されている。

さらに10月11日には、「東京リベンジャーズ」で瓦城千咒役を務める伊瀬茉莉也がスペシャルパネルに登壇。新章「War of the Three Titans Arc」第1話の上映も予定されている。
ゲームファンには、10月8日の「FINAL FANTASY VII REVELATION」も注目。同シリーズのディレクター浜口直樹と英語版メイン声優陣が登壇する。このほか、「MARRIAGETOXIN」の堀元宣監督、キャラクターデザイン・総作画監督の徳岡紘平ら、日本のクリエイターも参加予定だ。
チケットは争奪戦!?
今年もチケット争奪戦は激しい。9月8日現在、土曜日券に加え、4日間通し券、VIPチケットはすでに完売。木曜、金曜、日曜の1日券は販売されているものの、主催者によると、金曜日券とKids Sundayチケットも90%が販売済みとなっている。

さらにチケットを確保した人が忘れてはいけないのが、人気パネルの事前予約。Main StageとEmpire Stageのパネル予約が9月10日正午(米東部時間)から先着順でスタートする。
予約には対象日のNYCCチケットが自身のメールアドレスに割り当てられている必要があり、チケットの譲渡・受け取りは9月9日までに完了する必要がある。人気パネルは早々に埋まる可能性もあり、お目当ての作品やゲストがいる人は9月10日の予約開始を忘れずに。
New York Comic Con 2026
日時
10月8日(木)〜10月11日(日)
会場
Jacob K. Javits Convention Center
(429 11th Ave.)
公式サイト
https://www.newyorkcomiccon.com/
















