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【4日付ニューヨークポスト】トランプ大統領が宣言している医療保険制度改革(オバマケア)撤廃を見込み、ニューヨーク州の医療保険会社の2019年の保険料値上げ率が平均24%になるという。
保険会社のうち値上げ幅が最も大きいのが、州の個人保険のシェア40%を占めるフィデリス社で、38.6%の引き上げが検討されている。同社の値上げ幅3分の2に当たる25.9%は、オバマケア撤廃により加入者が減少することを見込んだ数字だという。
同社以外で大幅に保険料を値上げする予定の保険会社は、エンブレム社(31.5%)、オスカー社(25.2%)、エンパイア・ヘルス・チョイス・アシュアランス社(24%)、ユナイテッドヘルスケア社(23.6%)など。ニューヨーク市のヘルス・アンド・ホスピタル・システムと提携しているメトロプラス社は、13.5%の値上げを予定している。一方、ヘルスナウニューヨーク社だけは、3.2%の引き下げを予定しているという。
州は、従来通り今夏の終わりに値上げ案を検討し、調整する。州の保険会社は昨年、平均16.6%の個人保険料の値上げ案を提出していたが、金融サービス局(DFS)は、平均13.9%の値上げを認めていた。

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