RELATED POST
ブルックリン区パークスロープで今年3月、横断歩道に車が突っ込み幼児2人が死亡、男女3人がけがを負った事故で、過失致死罪などで起訴された運転手のドロシー・ブランズ被告(44)が6日、スタテン島の自宅で死んでいるのが見つかった。各メディアが報じた。近くに「もう生きていたくない」と書かれたメモ書きと空の薬瓶も見つかっており、警察は自殺とみている。
ブランズ被告は今年9月、保証金7万5000ドルを納め、保釈されていた。同被告にはてんかんの持病があり、事故前、過去2年で12の交通違反が記録されていた。
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








