RELATED POST
【22日付ニューヨークタイムズ】ニュージャージー州のニューアーク・リバティ・国際空港(EWR)で22日夕、近くの上空に複数の小型無人機(ドローン)が飛行しているのが目撃され、一時的に離着陸が取りやめられた。
航空当局によると、EWRからおよそ17マイル(約27キロ)離れた同州バーゲン郡のテターボロ空港で、ドローン2機が上空3500フィート(約1キロ)を飛行しているのをパイロットが目撃。同日午後5時45分ごろまでにEWRからの出発便は再開されたものの、到着便は午後7時すぎまで約1時間半もの間制限された。
航空当局は管制空域での無許可のドローン飛行は禁止、一般の飛行は高度400フィート(約122メートル)以下に制限している。
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








