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【1月31日付ウォール・ストリート・ジャーナル】渋滞緩和のためタクシーや配車サービスの運賃に上乗せ料金を課す「混雑料金」制度について、マンハッタン区のニューヨーク州高位裁判所は1月30日、制度の導入を認める決定を下した。州当局は開始日程について改めて発表するとしている。
混雑料金制度では、同区96丁目以南を通る利用で、タクシー運賃に2ドル50セント、配車サービス運賃に2ドル75セントを上乗せ。配車サービスの相乗りは1回につき75セントを課金する。1月1日から導入される予定だったが、昨年末タクシー運転手や営業許可証(メダリオン)所有者らは業界を不当に狙った政策だとして提訴、暫定的に開始が見送られていた。
同裁判所のリン・コトラー判事は「混雑料金は顧客への影響はあっても、(タクシー)業界への直接的な打撃にはならない」と決定理由を述べた。
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