クイーンズ区アストリアのアパートの一室に、ヤドカリの天国がある。非営利団体で働くサラ・ポーターさん(36)が、飼えなくなった「宿なし」のヤドカリを引き取って保護しているのだ。地元紙amニューヨークがレポートした。
記事によるとポーターさんの部屋には、温度調節された巨大な水槽が1つ。砂が敷き詰められ、その上には貝殻や新鮮な野菜が置かれている。中にいるヤドカリは現在16匹。「パジャマ」「スクラッチ」など、全員に名前が付けられている。
保護の始まりは5年前、ウェブサイト「クレイグスリスト」で「ヤドカリ5匹差し上げます」の投稿を見たときから。人からもらったり、海岸で捕まえたりしてヤドカリを飼い始めても、うまく飼育できず手放したいと思う人は多いそうだ。熱帯地域に生息するヤドカリには、温かく湿度の高い環境が必要。成長するにつれ大きな貝殻に住み替える。途中で貝殻を脱いだまま数カ月間、砂の中に深く潜り込むこともあるそうだ。水槽を優しく見つめるポーターさんは「新しい貝殻を探すヤドカリほど面白いものはない。まるで試着するように選んでいくの」と話す。
ポーターさんは数カ月前にユーチューブに専用チャンネルを開設。ヤドカリの飼い方を説明する動画を投稿している。「この子たちはおもちゃではない。生き物だから愛情を持って世話をしてあげて」と呼び掛けている。
自室は「宿なし」ヤドカリの天国 クイーンズの女性が保護
RECOMMENDED
スタバの夏は“ピンク祭り” 新作ドリンクから限定グッズまで続々登場
スタバの人気“ベアリスタ”にピンクの新作、「絶対欲しい」の声続々
空港ラウンジ、クレカがあっても入れない? 利用前に確認したい7つのポイント
スタバ夏の新作ドリンクまとめ “幻のユニコーン”復活、スモア再登場など限定メニュー続々
月82万円が“普通”に…マンハッタンの家賃が過去最高、供給不足で上昇続く
争奪戦必至!? 日本未発売「スタバ×ミッフィー」コラボグッズが北米限定で登場
アメリカで即完売…スタバの「ベアリスタ」カップが1000ドル以上で転売、偽物もネットで拡散中
マクドナルド×W杯がアツい、全23種のハッピーセットに選手デザインの限定カップも
独立記念日前にNYで危険な熱波、体感43℃も 知っておきたい熱中症対策
スタバの“スモア フラペチーノ”が6年ぶりに復活、人気メニューが夏限定で再登場






