RELATED POST
準絶滅品種のメガネグマ(英語名アンデスグマ)の赤ちゃん2頭が今年1月、クイーンズ区のフラッシングメドウズ=コロナパークにあるクイーンズ動物園で誕生。23日、一般公開された。同動物園では南米原産のメガネグマの繁殖を手掛けている。同動物園を運営する米野生生物保護協会(WCS)によると、2頭の父グマのブバ(8)は、フランスのバイオ動物園出身。母グマのニコル(6)はワシントンDCのスミソニアン国立動物園出身。ニコルがブバの子どもを産んだのは2017年に続き2度目。世界中の動物園で同年誕生したアンデスグマ4頭のうち、2頭はニコルの子どもだ。
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








