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刑事司法改革団体による同盟は8日、ニューヨーク市庁舎で市の刑務所での面会規則改正案に抗議するための記者会見を開いた。
ビル・デ・ブラシオ市長と市更生局(DOC)のジョー・ポンテ氏はことし3月、市の刑務所内でエスカレートしている暴力や麻薬および武器の流入を根絶することを目的に、「14ポイント計画」を発表したが、その一環としてDOCは、面会人の犯罪歴、面会のパターンや傾向、面会人および受刑囚の禁制品持ち込み歴などに基づいた面会人の検査を行うことを義務付ける規則改正案を提出した。
しかし、受刑者擁護団体ザ・オズボーン・アソシエーションのプログラムディレクター、タニア・クルパット氏は、「面会を規制することにより刑務所内での暴力が減少することを裏付けるデータや証拠はない」また、「禁制品のほとんどは、刑務所職員により持ち込まれるもの」と規則改正の必要性に異議を唱えている。
DOCは、2014年11月14日〜15年1月31日までの間に、暴力組織のメンバーに面会するために刑務所を訪れた26人から10の武器と69の禁止薬物を押収している。また、ことしに入ってから3カ月の間に、刃物を使った暴行事件が37件起きており、1998年以来最も暴行事件が多い第1四半期となった。
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