性犯罪者リスト検索を義務化 NY知事、キャンプで子どもを守る法案に署名

 

性犯罪者リスト検索を義務化

NY知事、キャンプで子どもを守る法案に署名

 

ハーチカムニューヨーク州上院議員の公式X(@SenatorHarckham)より=10月18日

 

ニューヨーク州のホークル知事は18日、子ども向けキャンプの運営者に対し、従業員やボランティアを雇用するにあたり、全米性犯罪者公開リストでの検索をするよう義務付ける児童保護法案に署名した。わが子をキャンプに参加させる保護者にとって、不安を解消させることにつながり、今回の法律は重要な意味を持つことになる。

ホークル氏は「子どもたちの安全を守るのは、ニューヨーク州知事としての私の最優先事項だ」と指摘。その上で「州内のキャンプに参加するすべての子どもたちが犯罪者から守られるよう、この法律に署名できることを誇りに思う。新法によって、子どもたちが安全に保護されているという安心感を得ることができる」と意義を強調した。

全米性犯罪者公開リストは、連邦政府が2005年に創設。各州における性犯罪者者登録を集約したポータルサイトであり、保護者にとって極めて有用な情報源となっている。今回の法律施行に対し、歓迎する声が相次いでいる。ジェームズ・マクドナルド州保健局長官は「子どもたちを守り、留守中の親の心配を軽減する法案だ」と歓迎。州議員からも「子どもに楽しく健全な体験をしてもらいたいと願う親にとって、子どもたちが安全な環境にいるという安心感を持てることになる」などの声が上がっている。

ニューヨーク州の性犯罪者公開リスト

 


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