2026年5月13日 NEWS DAILY CONTENTS

「スシロー来るの!?」NYタイムズスクエア進出にSNS沸騰、一方で“価格”懸念も

日本の回転すしチェーン最大手「スシロー」を運営するFOOD & LIFE COMPANIESが今秋、マンハッタンのタイムズスクエアにアメリカ1号店をオープンすると発表した。

タイムズスクエアにオープン予定のスシロー(photo: Miki Takeda)

3フロア構成で登場

アメリカ1号店は、マンハッタンのタイムズスクエア(8th Ave. & 42nd St.)にオープン予定。店舗は地下1階から2階までの3フロア構成で、1・2階には回転寿司(約150席)、地下1階には個室のテーブル席を設ける予定。メニューは寿司、サイドメニュー、デザート、ドリンクを含む約100種類以上。

14年連続売上1位チェーンが世界へ

日本の寿司職人が1984年に創業したスシローは、日本の回転寿司業界において14年連続で年間売上高第1位を維持。2026年4月末時点で日本を含む10カ国・地域に948店舗を展開する。アジア各国での海外展開に続き、今回初めて北米への進出が実現した。

日本のスシローはニューヨークでどう受け止められるか期待が高まる(photo: 公式リリース)

「日本の寿司」へのこだわり

FOOD & LIFE COMPANIES副社長の加藤広慎氏は「現地の好みも研究しているが、本格的で、日本の寿司らしい寿司を提供したい。日本古来ののり、シャリ、ネタを楽しんでいただきたい」とコメントしている。なお、詳細な価格帯や具体的なメニューについては時期が来た段階で改めて発表される予定。

ニューヨークでは近年、くら寿司やKaiten Zushiなどのコンベアベルト寿司(回転寿司)の人気が高まっている。そこに満を持して登場するのがスシローだ。タイムズスクエアという超一等地への出店は、観光客はもちろん、地元民へのブランド認知という点でも大きな意味を持つだろう。

SNSでの反響は?

発表と同時にSNS上でも反響が広がった。期待の声としては「スシロー来るの!?マジで!?」「早くオープンしてほしい!絶対行く!」「これは楽しみすぎる」といった興奮のコメントが相次いだ。

一方、タイムズスクエアという家賃相場の高いエリアへの出店だけに、「”リーズナブル”とか言っておきながらタイムズスクエアって、どういうこと?」「タイムズスクエア価格になるんじゃないか」と、価格への懸念を示す声も目立った。期待と不安が入り混じる反応から、ニューヨーカーのスシローへの関心の高さがうかがえる。

スシローの予告サイト(sushiro-usa.com)では続報を確認できる。

                       
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