RELATED POST
パブリックアートがバス停を彩る
NY市内のバス停200か所で
ニューヨーク市のバス停にはここ最近、色鮮やかなアートが散りばめられている。3月1日付タイムアウトが報じた。
このパブリックアートを手掛けるのは、ロサンゼルスを拠点とするエチオピア系アメリカ人のアヲル・エリズク氏。パブリックアート基金で展示される作品は「エチオピアのシンボル、楽器、花、鳥を織り交ぜ伝統的な西洋美術と融合し、人種やアイデンティティから宗教や精神性まで取り入れている」と発表されている。
作品は6月20日までニューヨーク市内200か所と、シカゴのバス停で展示されており、Webで場所を検索することができる。





>>> 最新のニュース一覧はこちら <<<
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








