2026年5月6日 NEWS DAILY CONTENTS

長距離フライト後の救世主!一般客も使える世界の“空港シャワー”6選

画像はイメージ(JESHOOTS.COM / Unsplash)

長距離フライト後、疲れた状態で空港に到着しても、ホテルのチェックインまで数時間待たなければならない―。また、乗り継ぎで時間が余る場合も含め、空港での「空白時間」は旅行者共通の悩みだ。こうした中、シャワーを浴びたり休憩ができる「到着ラウンジ」の利用が、上級クラス客に限らず一般旅行者にも広がっている。ニューヨークタイムズが伝えた。

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世界の空港

1. シンガポール・チャンギ国際空港
(シンガポール)

チャンギラウンジ(Changi Lounge)では、光と振動で優しく目覚めさせてくれるハイテクな「昼寝ポッド」を用意。広々としたシャワー室は20分間利用でき、シェービングキットなどのアメニティーも完備。 

シャワーと軽食付きのプランが約22ドル(約3400円)から利用できる(photo: 公式サイト)

2. フランクフルト空港
(ドイツ)

ラックスラウンジ(LuxxLounge)は、革張りのアームチェアが並ぶリビングのような空間。ソーセージなどのドイツらしい軽食も充実。プライオリティー・パスなどを保持していれば無料で利用できる。

シャワー施設の利用が含まれた3時間利用券は、39ユーロ(約46ドル)(photo: 公式サイト)

3. 台湾桃園国際空港
(台湾)

タオルは持参(または空港内のコンビニで購入)しなければならないが、シャンプーやドライヤーは完備されており、到着後すぐに身軽になれる。洗面台、ヘアドライヤーなどの基本設備を備えた、清潔でコンパクトなグレーのタイル張りのシャワールーム。

24時間無料(photo: 公式サイト)

4. 香港国際空港
(香港)

第1ターミナルの制限エリア内に2カ所、自販機でタオルも購入可能だ。トイレや洗面台、ヘアドライヤーを備えた個室のシャワールーム

24時間無料(photo: 公式サイト)

5.リオデジャネイロ国際空港
(アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港、ブラジル)

プラザ・プレミアム・ラウンジ(Plaza Premium Lounge)は、もはやホテルのような充実ぶり。シャワー付きの浴室に加え、枕やリネンが整ったシングルベッドのある個室を提供。さらに珍しいことに「ペット同伴」も歓迎しており、愛犬・愛猫との旅でも気兼ねなくリフレッシュできる。3時間の個室利用は約56ドル(約8,500円)から。24時間営業。

シャワー施設の利用は約15ドル(photo: 公式サイト)

6. シドニー・キングス・フォード国際空港
(オーストラリア)

第1ターミナルのラウンジは、「日光を浴びることが時差ボケ解消に効く」との理論に基づき、床から天井まで続く巨大な窓が特徴。明るい日差しの中で、サンドイッチや温かい料理のビュッフェを楽しめる。ラウンジは毎日午前6時から午後8時まで営業。

シャワー単体での利用も可能大人は約35ドル(約5300円)から(photo: 公式サイト)

アメリカでも広がる兆し

アメリカでは到着ラウンジの文化が遅れていたが、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港の第1ターミナルに一般客も利用可能なプラザ・プレミアム(Plaza Premium)のアライバルラウンジが今年オープンする予定だ。時差ボケと戦いながら昨日の服のまま観光を始めるか、それとも空港で一度リセットするか。賢い旅行者にとって、到着ラウンジはもはや贅沢品ではなく、旅を成功させるための必須ツールになりつつある。

日本の空港

成田国際空港

清潔な個室シャワーや、数時間単位で利用できるカプセルホテルが充実。入国せずに制限エリア(エアサイド)内で利用できる施設も多く、スムーズな乗り継ぎをサポートする。

最初の30分は1500円。延長15分ごとに750円の追加料金がかかる(photo: 公式サイト)

羽田国際空港

第3ターミナル(国際線)では、タオルやアメニティーを備えたシャワー施設が有料で利用でき、24時間営業でシャワーのみの単独利用にも対応している。

30分で約1000〜1500円(photo: 公式サイト)

                       
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