RELATED POST
50年の時を経て、初の商業用フライトがニューヨーク市のジョン・F・ケネディー国際空港からキューバのハバナ市へ発った。28日午前8時58分発のジェットブルー航空には、約200人が搭乗したという。各メディアが報じた。
今年7月、バラク・オバマ大統領は、米国とキューバの国交正常化を発表していたが、商業用フライトはなく、直接キューバへ入国することはできなかった。また、25日にフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去したことを受け、キューバ政府は葬儀の日までの9日間を国を挙げた喪に服す期間と定めて以来、数日での敢行となった。
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








