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ニューヨーク州北部アディロンダックスの第21区下院議員選挙区で民主党議員に立候補中の、アーロン・ウールフ氏が経営する食料品店2店が、計83回におよぶ食品衛生法などの違反をしていたことがこのほど明らかとなった。
同氏がブルックリン区ウィリアムズバーグで経営するオーガニック食品などを扱う食品店「アーバン・ラスティック」およびレストラン「ザ・ロッジ」では、2011年以降ねずみやゴキブリなどの害虫問題が度々確認されていた。
こうした事実にも関わらず、3月には2店ともニューヨーク市保健衛生局から衛生面でAランクの評価を受けていたという。ある店員は「過去にそういった問題もあったが、努力を重ね解決してきた」と主張した。
地元の食材を中心に販売する「アーバン・ラスティック」のウェブサイトには、「私たちの食材がどこから来るのか把握することにより、安心して料理を提供でき、市民が健康な食生活を送ることができます」との宣伝文句が掲載されている。
今回明らかになった件に関してウールフ氏はコメントを控えたが、同氏の選挙キャンペーンマネージャーを通して「アーバン・ラスティックは消費者およびコミュニティーに最善のサービスを提供するために日々努力している。われわれのような小規模企業は、常に課題を抱えている」と伝えた。
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