RELATED POST
15日、第31回「エイズ・ウォーク」が、マンハッタン区のセントラルパークで行われた。
これは、エイズ(AIDS)に関する偏見をなくし、正しい知識を高め、支援を必要とする人や団体への資金を集める世界最大のイベント。トライステイトに拠点を置く団体を中心に、およそ40の組織と、ボランティアを含む数千人が世界中から参加し、午前9時すぎの開会式後、10時にゴール地点ともなるセントラルパークの南部をスタートして練り歩いた。
参加者の1人は、地元メディアの取材に、「エイズはもはや死の病ではないが、まだまだ誤解が多い」と述べた。
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








