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6日付のエーエム・ニューヨークによると、独立記念日の週末、ニューヨークエリアの3空港でセキュリティーチェック時の平均待ち時間が10分未満であったことが、米運輸保安局(TSA)の発表により分かった。今年初めには1時間程度だったのに比べ、大きく改善した。
いずれも平均で、ラガーディア国際空港(LGA)では4分、ジョン・F・ケネディー国際空港(JFK)では6分、ニューアーク・リバティ国際空港(EWR)では7分だった。TSAの広報担当は、「5月末のメモリアルデーの週末から、待ち時間は短縮されている」と語る。
多くのTSA職員をパートタイムの従業員から正社員に切り替えたことや、残業を増やし職員の追加雇用を減らしたことで、その分職員の作業効率が上がったことが、改善の理由だとみられている。また、爆弾探知犬を導入する頻度を増やしたことも貢献しているという。
LGAでは乗客の1人が出口から侵入して逮捕されるという事件が起こり、爆破物の有無を調べるためチェックポイントが約1時間閉鎖された上、並んでいたほかの乗客らのセキュリティーチェックに20分ほどを要したというが、これは例外として、待ち時間には含まれていない。
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