米疾病予防管理センターは29日、自閉症の子どもに関する最新データを公開。2008年度の時点で、自閉症児の割合は88人に1人となった。
同数値は、06年に実施された前調査と比較して25%増で、10年前と比べると78%増となるなど、国内における自閉症児が着実に増加していることが浮き彫りとなった。
だが一方、米国では近年、何らかのタイプの自閉症スペクトラム障害があるが、これまで自閉症とみなされなかった軽度の症状までも自閉症と診断されるようになったため、数字だけを見て、10年前と一概に比較できないと判断する専門家の声も聞かれる。











