
ジャンクフードというイメージを払拭し、近年遠のく客足を取り戻そうとマクドナルドが現在提供中の商品を見直すメニュー縮小計画に取り組んでいる。
マクドナルドは11月の売り上げ数値をこのほど発表したが、先月比マイナス4.6%だったことを受け、ドン・トンプソンCEOは利益が伸び悩む現状を打開するための改革案を打ち出した。顧客がマクドナルドから離れていっている理由としては、健康志向が高まる中で長年変わらないメニューが流行に追いついていないことが指摘されている。加えて、米国マクドナルドのマイク・アンドレス社長は「過去10年の間に100を超える新商品が発表されていることもメニュー選びを困難にし、消費者を困らせる一因なのでは」と話した。
対策として来月から8つの商品をメニューから外し、チキンマクラップなど、同じ商品でも数種類の味で発売されている商品のバリエーションを減らし、メニュー選択を気軽に行えるよう工夫する。それと共に、原材料にも細心の注意を払い、消費者が敬遠する添加物を取り除いた食品を使うことも視野に入れているという。
最終的には、最近ほかのフードサービスチェーン店で取り入れられ、人々が自分の好みに合わせて料理を楽しめることで人気を集めている“Create Your Own”も改革案に盛り込みたいとしている。
脱マンネリをはかるマクドナルド メニュー縮小へ改革案
RECOMMENDED
スタバ夏の新作“第2弾”がアツい!6年ぶりの「スモア フラペチーノ」に抹茶レモネードなど、限定メニューまとめ
日本の塩パンがNYでブームに! 約1300円でも人気なワケ、話題の3店舗を巡り実食
日本の生ドーナツはNYでどう受け入れられている? 「I’m donut ?」アメリカ進出から1年、その現在地
NYのビーチへ直行! ロッカウェイ直行フェリーが運航開始、片道12ドルでアクセス
そのサラダ、洗うだけで大丈夫? NYで広がる寄生虫感染症「サイクロスポラ症」
「NYで友達ができない…」そんな人が集まる趣味の交流クラブが人気、孤独を解消する新しい出会い方
NYが誇る「絶品ベーグル7選」老舗デリから行列店まで、食べ比べてみた
飛行機の「ビジネスクラス」に賢く乗る方法、旅のプロが教える3つのコツとは?
エコノミー席が広い「航空会社ランキング2026」、日本の航空会社はトップクラス
スタバの“スモア フラペチーノ”が6年ぶりに復活、人気メニューが夏限定で再登場

