ホリデーシーズンは宅配サービスが混雑する時期だが、米大手小口貨物輸送会社UPSで年末のアルバイトをした経験のある女性が、小包取り扱いの実情と小包を送る際の注意点を情報サイト、リーダーズ・ダイジェストに語っている。
荷物をしっかり丁寧にこん包しても、届いた小包が潰れていたというのはよくある話だ。これはセンターに届いたたくさんの小包が次々とスライドから滑り落ち、後から重い小包が滑り落ちてきたりすると、その重量で押し潰されてしまうからだ。これに対して苦情を申し立てる人々がいるが、テープの幅など、宅配サービスが規定する通りに正しく小包がこん包されていなければ、苦情は却下される。UPSやFEDEXのウェブサイトで規定を確認してみよう。
高価な物を送る際には、10ドルほどで市販されている安物のクーラーボックスに入れてからこん包するといい。小包に「割れもの注意」と書くことは、あまり意味がなく、小包を丁寧に扱ってもらいたければ、割増し料金を払うしかない。特別小包にすれば防水加工された袋に入れられ、一般の小包とは別に取り扱われる。
子どもに頼んで宛先をクレヨンで書くなども、作業員の心を動かし小包を丁寧に扱わせるひとつの手段である。
封筒を送りたい場合は、箱に入れるか郵便局(USPS)を利用しよう。また、箱を再利用する際には、古いタグが残っていないか確かめることも重要だという。
「割れもの注意」は意味なし 宅配サービス元作業員の告白
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