7日付のメトロ・ニューヨークによると、ニューヨーク市環境保護局は現在、クイーンズ区ジャマイカ湾のカキ繁殖計画で、使用済みの便器を使うという奇策に乗り出している。
乱獲などにより激減したニューヨーク近海のカキの数を再び増やし、海洋生態系を元に戻そうという同計画では、カキの卵のベッドに適した陶器の破片を利用している。その素材として、市内の学校のトイレ交換工事に伴い大量に廃棄されることになった便器に白羽の矢が立ったのだ。粉砕された約5千台の便器は海にまかれ、段階的にカキが放たれているが、食用になる予定はないという。

(photo: Paul Asman and Jill Lenoble)
カキ復活のカギは便器 NYCが奇策投入
RECOMMENDED
採用まで3〜4年待ちも…NYの「地下鉄清掃員」に応募が殺到する意外なワケ
スタバ新作“ピンクグッズ”が可愛すぎる! ヘアクリップや帽子などアパレル雑貨も登場
メトロポリタン美術館前でホットドッグ500本を無料配布、NYの名物屋台が1日限定イベント
スタバ夏の新作“第2弾”がアツい!6年ぶりの「スモア フラペチーノ」に抹茶レモネードなど、限定メニューまとめ
NYタイムズ「日本がロシアのスパイ拠点に」と報道、NYでも横行するスパイ活動
そのサラダ、洗うだけで大丈夫? NYで広がる寄生虫感染症「サイクロスポラ症」
飛行機の「ビジネスクラス」に賢く乗る方法、旅のプロが教える3つのコツとは?
NYの“ホグワーツ”って知ってる? マンハッタンから45分で行ける中世の城を徹底ガイド
エコノミー席が広い「航空会社ランキング2026」、日本の航空会社はトップクラス
NYが誇る「絶品ベーグル7選」老舗デリから行列店まで、食べ比べてみた

