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ニューヨーク州では4月1日から、110ドル未満のくつと洋服の購入に限り、消費税が免除されることになった。州では、2010年10月1日から12年3月31日まで税収増を目的に、一点110ドル未満の洋服と靴の購入に対しての免税が取りやめられ、55ドル以下のものに対してのみ4%の免税措置が取られていた。今回の収税免除を受け、ニューヨーク市での買い物がより簡単に楽しめるようになったと言える。免税期間は1年間。
マサチューセッツ州ケープコッドから観光に訪れていた姉妹は、収税の免除について「以前は高い消費税を支払わないといけなからニューヨークでは買い物はしたいと思わなかったが、今後は免税に伴い多くの人がショッピングを楽しむため収益増加が見込める。州政府にとっても良い判断だったのでは」と話す。
ニューヨーク市ではさらにこれらの商品は市税4・5%の免税対象となっているため、110ドル未満の買い物は無税ということになる。近隣のコネチカット州では6・35%の州税が課かるほか、ニューヨーク州ナッソー郡およびサホーク郡などでは4・25%の地域税が課税される。
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