客室乗務員が教える、空の旅をもっとも快適にする座席のチョイスを、アメリカのライフスタイル誌サザンリビングが伝えた。 長距離フライトの快適さを大きく左右する「座席選び」。現役・元客室乗務員が選ぶ“本当に快適な席”とはどこなのか。

なぜ「非常口列の窓側席」が快適なのか
現役および退職した客室乗務員に「オフの日に乗客として搭乗するなら、どの座席を選ぶか」と質問したところ、「非常口列の窓側席」が最高の評価を得た。その理由として、以下の点が挙げられる。
・非常口列は足元が広い
・窓側は、飲み物サービスのワゴンが通る通路側と比べて静か
・窓側は壁にもたれることができ、快適に休める
・非常口列の前の座席はリクライニングできないことが多く、前の座席の背もたれに邪魔されない
・搭乗順が早いグループで搭乗できるため、頭上の物入れを確保しやすく、着陸後も迅速に降機できる
・窓側は、ギャレーやトイレ周辺の混雑を避けられる
・翼の上は構造上、乱気流の影響を受けにくい
さらに、すべての回答には共通するポイントも見られた。
・休息やプライバシー、寄りかかれる壁があることから、窓側の座席が圧倒的に好まれる
・機体前方の座席は、搭乗・降機のスピードが速い点で評価される
・非常口列は足元が広く人気だが、ギャレーやトイレ近くの通路席は避けられる傾向がある
次回のフライトで座席に迷った際は、こうしたプロのアドバイスを参考に、「非常口列の窓側」を選んでみるのもよさそうだ。






















