合わせて読みたい記事
「おいしかったのに、もう売ってない・・・!」コストコでそんな経験をした人は多いはずだ。実はあの人気商品が、ある日突然姿を消すのは珍しくない。その裏側をグルメ専門コミュニティサイトChowhoundが明かした。

理由の一つは、扱う商品の種類を意図的に絞っている点にある。商品数を減らすことで仕入れ先との交渉を有利に進め、価格を抑えている。その反面、新商品を入れるには既存の商品の入れ替えが避けられず、販売終了になるケースが生じる。
さらに、同店は大量仕入れが基本のため、供給元が生産に追いつけなかったり、契約条件が合わなかったりすると、その商品は突然姿を消すことになる。特に中小ブランドの場合、需要の急増に対応しきれず、取引が継続できないことがある。
経済的な要因も大きい。為替の変動やインフレの影響で、輸入コストが高騰すれば、海外商品を安定的に届けるのが難しくなる。たとえばフランス産のチーズが店頭から消えたとすれば、その背景にはこうしたコストの問題がある。
また、季節限定商品も多く、そもそも長期販売を前提としていない。秋のパンプキンスパイスや、ホリデーシーズンの塩キャラメル菓子は、最初から “今だけ” の商品として登場している。

このように、コストコでは商品の入れ替わりが常に起きており、「気になったらすぐ買う」が鉄則といえる。次に来たときにはもう手に入らない可能性が高いからだ。出会いは一期一会。お気に入りを見つけたら、迷わずカートに入れることをすすめる。
ちなみに、コストコは「値札の末尾の数字」で、無くなる商品を教えてくれるということを知っていましたか? 詳しくはこちらの記事で。
RELATED POST
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








