いよいよ野球シーズンの開幕。ニューヨーク州都市交通局(MTA)とニューヨーク交通博物館はメッツとヤンキースのホーム開幕戦に合わせた2日間限定で、1917年製の歴史的車両などを使用した特別列車「ノスタルジアライド」を運行する。通常の地下鉄運賃のみで乗車可能。球場へ向かう移動そのものが“時代を超える体験”になる。

走る博物館、ノスタルジアライド
ニューヨーク交通博物館(New York Transit Museum)とMTAは、2026年のMLBシーズン開幕を記念し、ビンテージの地下鉄車両による特別運行「ノスタルジアライド」を実施する。登場するのは、1950年代〜2000年代に活躍した赤い車体の「レッドバード」と、1917年製の歴史的車両「Lo-V(ローヴィー)」。ビンテージ車両には籐の座席や天井に取り付けられたファン、レトロな広告など、当時のままの内装が残されており、まさに“走る博物館”。乗客は移動しながらニューヨークの地下鉄の歴史を体感できる。
通常運賃で乗車でき、予約も不要
特別列車は追加料金が不要。通常の地下鉄運賃のみで乗車可能だ。事前予約も不要のため、誰でも気軽に参加できる。ニューヨーカーにとっては懐かしさを、観光客にとっては特別な体験を味わえるイベントとなっている。
Nostalgia Rides
■ メッツ開幕戦
3/26(木)
出発:34 St–Hudson Yards駅(7番線) 11:00
到着:Mets–Willets Point駅
詳細:https://www.nytransitmuseum.org/program/mets2026/
■ ヤンキース開幕戦
4/3(金)
出発:Grand Central–42 St駅(4番線) 11:00
到着:161 St–Yankee Stadium駅(ノンストップ)
詳細:https://www.nytransitmuseum.org/program/yankees2026/
Instagram
@nytransitmuseum
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