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第41回 Angus Club Steakhouse

第41回 Angus Club Steakhouse

 世界各国のありとあらゆる料理が味わえるニューヨークだが、そんな中でももっとも米国やニューヨークらしいメニューと言えば、やはり「ステーキ」だろう。

第40回 Untamed Sandwich

第40回 Untamed Sandwich

 マンハッタン区ミッドタウンにことし1月、ブレイズド・サンドイッチの専門店「アンテイムド・サンドイッチ(Untamed Sandwich)」がオープン。

第39回 Sel et Poivre(セル・エ・ポワーヴル)

第39回 Sel et Poivre(セル・エ・ポワーヴル)

 1989年6月、母と娘が開いたフレンチ・ビストロが、アッパーイーストのレキシントン・アベニュー沿いにある。

第38回 Hi-Collar(ハイカラ)

第38回 Hi-Collar(ハイカラ)

 春を告げる花と言えば、〝桜〟を思い浮かべる人が多いだろうが、日本では遡ること奈良時代より、儚い命の中で慎ましく咲き誇る〝梅〟の季節(2月下旬〜3月)を愛でるという粋な風習がある。

第37回 SNOWDONIA

第37回 SNOWDONIA

 ドアを空けた瞬間、「あぁ…この店は間違いない」そう思うことが確かにある。

第36回 El Maguey Y La Tuna

第36回 El Maguey Y La Tuna

 「食べられないものはない」と言われるほど、世界中のさまざまな料理が味わえるニューヨーク。

第35回 広東料理 フェニックス・ガーデン

第35回 広東料理 フェニックス・ガーデン

食の宝庫ニューヨークには、本格中華を提供するレストランが数多くあるが、これほどまでに多くの日本人に愛されている店は、他にはないのではないだろうか。

第34回 「フランシスコズ・セントロバスコ」

第34回 「フランシスコズ・セントロバスコ」

 「ロブスターをまるまる一尾、豪快に食べたい!」「新鮮でおいしい本場スペインの味を楽しみたい」という人におすすめしたいのが、マンハッタン区チェルシーにあるロブスターとスペイン料理の専門店「フランシスコズ・セントロバスコ」。

第33回 「酔後知楽」

第33回 「酔後知楽」

 マンハッタン区キップスベイの一角に佇む「酔後知楽(すいごちらく)」は、日本酒と洋食のマリアージュが楽しめる新感覚の〝日本酒バル〟。

第32回 MASQ

第32回 MASQ

 通りを歩いていると、「MASQ」という大きなサインと共に、窓越しにU字型のきらびやかなバーカウンターが目に入る。

第31回 「パティスリー・トモコ」

第31回 「パティスリー・トモコ」

 ひと口頬張れば、嫌なことだってすべて忘れてしまう…。スイーツにはそんな力が宿っている。

第30回 「Baoburg」

第30回 「Baoburg」

 クリエイティブで美味しくて、なおかつちょっとオシャレな感じで価格も手頃ー。

第29回 「The MasalaWala」

第29回 「The MasalaWala」

 NYで食べられない料理はない。ヨーロッパ、南米、中東、そしてアジア──ありとあらゆる地域の料理を味わうことができるのは、ここで暮らす楽しみのひとつでもある。

第28回 「バサノバ」

第28回 「バサノバ」

 豚骨、醤油につけ麺|。さぁ、きょうはどれにしよう?

第27回 Giano

第27回 Giano

2つの顔を持つ「隠れ家」で楽しむ イタリアンとワインと大人の会話

第26回 incognito

第26回 incognito

 食事に出掛けるのは楽しいものだが、肩肘の張ったかしこまった店ばかりでは疲れてしまうし、つまらない。

第25回 Shalom Japan

第25回 Shalom Japan

 新しいものに敏感なニューヨーカーは、宝探しのように〝そこでしか味わえないとっておきの一皿〟を見つけるため、日々さまざまなレストランに足を運ぶ。

第24回 Cagen(かげん)

第24回 Cagen(かげん)

 もはやイーストビレッジは、タトゥーやピアスをした若者だけの街ではなくなりつつある。

第23回 「ミス・コリア」

第23回 「ミス・コリア」

 いま、ニューヨークのアジア系コミュニティーで最も勢いがあると言っても過言ではないマンハッタン区はコリアンタウン。軒を連ねる本場韓国料理店の数々、店名や「あの店おいしいらしいよ」という評判は聞いたことがあったとしても、結局は馴染みの店で馴染みの味に落ち着いてしまうという人はきっと多いだろう。

第22回 「Muk Eun Ji」

第22回 「Muk Eun Ji」

 ピリ辛なだけじゃなく、深いコクを併せ持つ—。